標準でついてくる0.4㎜のノズルでも大満足しているのですが、小さな造形物をよりキレイに作るために0.2㎜を買いました。
本当は大流量ホットエンドが欲しかったのですが、まずは綺麗さを求めてみました。


0.4㎜互換ホットエンド
これが購入したノズルです。
価格は、私が購入した時は1,999円で最安値は1,699円ですので、高値時には注意。





簡素化された梱包で届きました。
純正品の0.2㎜はステンレススチールしかないのだけれど、この商品の紹介文には「高硬度鋼ノズル」と書かれていました。
焼き入れとは書いていないので、ステンレススチールなのかと思います。
仮にそうでなかったとしても、現時点の「Bambu Studio」の設定では、0.2㎜はステンレススチールの設定しか選べないようになっています。
今後純正から0.2㎜焼き入れの製品が出れば、アップデートされるのかも。
純正品と比べてみる
0.4㎜ノズルと比べてみました。





左が純正品で、右が互換品。
カバーの印刷色、ノズル刻印のサイズ、ノズル上部のコードが違うだけで、寸法などはそのままで安心。
ヒートシンクのブラック色も若干違っていました。
これらを考えると、検品落ちしたものではないのでしょう。

P2Sのホットエンドを交換・取り付けていく





①まずはホットエンドに残っているフィラメントを押し出します。
②電源を切り、ヘッドを手で動かして真ん中付近の作業しやすい位置にセット。
③磁石でくっついているだけのヘッドカバーを外し、配線を切らないように気をつけてヘッドの上に置きます。




④ヘッドカバーを外して、バネを右側に開き、押さえている金具を左側に開きます。
⑤磁石でくっついているだけのホットエンドのノズル下部を手前に引くようにして外します。
⑥外れない場合は、フィラメントが張り付いているので、再度加熱してやると外しやすくなりますが、火傷に注意。
⑦後は、新品と交換するだけ。

プリンタの設定を忘れずに
純正では勝手にしてくれるのかもしれませんが、ノズルタイプの設定を手動で行いました。



Bambu Studioの設定も忘れずに。
6φのネジを作って0.2と0.4を比べてみた
雄ネジのオフセット量は-0.2㎜で作っています。







左が0.2で右が0.4です。
置いていたら猫が玉を取っていたため猫の毛がついていますが……。

さすがシャープにプリントされていますね!
でもここで気づいたのですが、プリント速度がかなり遅くなるので、出番は少ないかと思います 笑
やっぱ、大流量を買えば良かったかなぁ。
FDMプリンタは5年くらいで倍の性能になっています
早くて安い「Bambu Lab A1 mini」が、発売からずっと一番売れていますが、ガンガン使いたい人でコストを抑えたい人にはP2Sがおすすめです。ちょっと高いけど 笑
A1 miniは、フィギアなど小物を作る人には良いですが、日常品などを作りたい人にはサイズが小さすぎます。
A1だと冬場はちょっと失敗が多くなるでしょう。
ひと昔前まで、低価格帯のプリンターはフィラメントごとに細かな設定が必要でしたが、Bambu Studio+Bambu製プリンターを使えば、フィラメントはgeneric設定でほとんど対応可能で、失敗もかなり少なくなりました。
なにより早くてキレイ!
多色印刷はしないけど、素材の違うフィラメントを使う人にもAMS2が重宝します。
乾燥システムもついていて便利です。
ただし、AMS2ではTPUが使えませんので、外部からの挿入となります。
































