雨降ってないしどうしようかと考えたけど、しっかりと目が覚めたので行くことにしました。
先週よりも少し早めに起きたのはいいけど、トイレ➡︎軽く食事➡︎着替え➡︎出発までの動作が鈍い。
微妙に寒いからだけど、途中の道路脇にある温度計を見ると0度でした。
どうりで寒いわけだ。
本流筋に入ることにする
川沿いの道を登っていくと、2人ほどしか入っていないようだったので、上流域手前の定番ポイントに入ることにしました。
狭い道に入ると前方から車が来たため止まって道を譲り離合すると、その車は止まったままでいる。
まさかぶつかってないよね? と思ったけど、音も衝撃もなかったのでそのままスルー。
50mくらい先に駐車して準備開始。
ウェーダーを着終わってジャケットを羽織っていると、先ほどの車が戻ってきた。
「釣り人だったのかな、ここから入るのかな?」と思い、挨拶をしようとすると
「あけましておめでとうございます」という声。

2年ぶりの再開
よく見ると、いつも話し込む監視員のお兄さんだった。
会うのは2年ぶりとなるため、いろいろと話を咲かせてしまった。
最近は地元では釣りをせず、他県を跨いで別の川へと釣りに行っているらしい。
私は会社がなくなり、1年遊んでいたことを説明し、隠していたわけではないのだけれど「釣り雑誌を作っていたんですよ」というと少し驚いていました。
長くなるので話を途中で打ち切り、「今年もよろしくお願いします」といって別れる。
勢いがないね
川の水位は低いけれど、釣果に影響がでるほどではなさそう。
しかし釣ってみると、水に勢いがなく釣れそうな気配がない。
早足でチェックしてすぐに場所移動。
この川で一番好きな上流部へと足を運ぶ。
足跡はたくさん
この川に足を運びだしたころは、上流部にはほとんど人が入らなかったのに、最近は足跡が多くなった。
今年の解禁日当日に来た知り合いは、「挨拶もせず横を通って上がって行きやがった!」と怒っていた。
そういえば、私も自分の入渓地点からすぐ上に何度も入られたから、嫌になってあんまり本流筋には入らなくなったんだっけ。
しかも、出会った人は「下から上がってきた」などと嘘をいっていたなぁ。
別に怒っているわけではなく、挨拶しただけなのに。

そんな苦い思いは、この本流筋では一度もなく、人と出会ったのは1回だけ。
その人は1時間ほど下から入ってきており、しかもこんな狭い川幅のエリアでフライをやっていた。
その人が狙った後の小淵に話しをしながらエサを入れると、アタリがあり魚が掛かったのですが、なんか気まずくてその方が登って見えなくなるまでじっとしていました 笑
ルアー釣りの人がジャブジャブ川を登らない限り、エサ釣りでは後から入っても釣れることが多いです。

水が少ないから微妙
水が少ないと上流域は釣りにならない場合が多く、魚が隠れてしまうため釣れるポイントも限られます。
とはいうものの、今年初だから念入りに狙っていくのだけど、アタリはなし。

念入りに狙ったため、流れのある場所でチビくんが出てきました。
その後、細長いお兄さん。

そして本命ポイントでやっと20㎝クラスが出ました。

少しサビ入っているし痩せているから逃がそうと思って見ていたら、なんだか無性に食べたくなりキープ 笑
結局、3尾でこのエリアは終了。
帰る前にもう一本
車で下山していると、以前よく入っていたポイントが空いていたので、様子をみることに。
まぁ、結果として釣れなかったのだけど、途中で面白いことがありました。
川の右側から流れの淵を釣ろうと仕掛けを入れると、左足元で気配がしたので見ると、12㎝くらいの魚が泳いでいました。
ハヤだろうとさらに見ると、12〜20㎝くらいの魚の群れが30尾ほどゆったりと泳いでいました。
魚種を確認するためじっと見ていたけど、どうしてもヤマメにしか見えない。
しかし、替えたり狙う深さを替えたり、誘ったりしても群れは動じず、エサに見向きもしませんでした 笑
もしかしたら川虫だったら反応があったかもしれません。
この区間は40分ほどかかるのですが、歩いて10分でそんな場面に遭遇したものだから、残りの30分はやる気なしでした……。
帰りに別の川に寄り道すると、工事が終わって道が開通していたのでお昼ご飯を食べて調査しながら帰りました。
雨が降らないとダメですな。





やっぱり逃がせばよかったと、後悔しながら美味しく食べました。

