チョークライン太が、事実上太かったので、チョークライン細でやってみました。
太さ比較
なんで「中」がないんだろう?
上から、チョークライン細、シーハンター10号、チョークライン太。
シーハンター7号くらいの太さかな。ショアジギングのアシストなんかには、ちょうど良さそう。
でも、一つテンヤなんかには使えそうな気がします。
ちなみに、水糸と呼ばれる「彩ライン」を使用してみましたが、こちらはヨレが激しく、使えませんでした。
加工する
早速、ビニル用ボンドをラッカー薄め液で薄めた液体に浸します。
なんだか具合良く、少し太く見えます。吸い込んで太くなったかも。
猫じゃらしにもなる硬さに仕上がりました。
チョークライン太では、チヌバリ7号に結ぶとすっぽ抜けが起こることもありましたが、チョークライン細では全く問題なさそうです。
それよりも、結んで締めているときに気づきましたが、結構伸びます。そしてもとに戻ります。
耐衝撃性に強そうです。
行く予定ないけど、早く海で使ってみたい。