そろそろ灯油の用意 ダイソーで灯油缶便利品を購入と今時のおしゃれな灯油缶探し

燃料ストーブの需要は減っているのだろうけど、やっぱり一番暖かい。

我が家には、昔からある形式の石油ストーブと石油ファンヒーターがあります。

九州に住んでいるのですが、毎年のように雪が積もります。

おまけに家が古いため断熱材やらが使われていないためもあり、外気温よりも部屋の中の方が低いことも。

以前は大型のストーブも使っていましたが、各部屋ごとにエアコンの暖房を使うようになったので処分してしまいました。

大型ストーブは燃費もそれなりに悪く、8畳だと暑くなりすぎることも。

ダイソー 灯油缶用吸収シートと灯油ポンプストッカー

現在、電動ポンプを灯油缶に差しっぱなしで使用しています。

さほど気化しないし、下駄箱に入れているので匂いも気になりません。

でも、シーズンオフになると閉めたいのでその用意。(本来は年越し灯油は廃棄するもの)

灯油缶から注がないので漏れることはないのですが念のために装着。

ペンギン形状のかわいいやつ。

これしか売っていないので選択の余地はありません。

続いて、灯油ポンプストッカー。

電動用と手動用があるので購入時には注意。

我が家で使用している電動ポンプは、急遽近くのトライアルで購入したもの。

本来なら蓋がついた電動ポンプが望ましいかと思います。

装着

蓋を開けてまずは灯油缶用吸収シートを装着。

ペンギンに刺さっているようでなんだかシュール。

長さ的には灯油缶の半分までいかない程度。

そして、灯油ポンプストッカーを装着。

ぎゅっと下に引っ張るようにすると嵌め込みやすかったです。

これで灯油タレ対策はバッチリ。

ちょっと給油ホースが邪魔ですね。

それと、横と縦のサイズが大きくなるので収納もスペースをとります。

装着はしたものの、やっぱりキャップ付きのポンプを買うかな。

気になる灯油缶(18〜20L)

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