鍋将軍推奨 つみれ作りを快適にする ダイソーつくねトング

鍋のとき、挽肉の在庫があるとつみれを作って入れています。

できるだけフワッと仕上げたいので柔らかめの具材で作るのですが、スプーンで行うとくっつきやすいのと、結構丸くするのが面倒で、時間がかかっています。

そんなときの救世主がこれです。

つくねトング

つくねトング
原産国(地域):中国 材質:ステンレス鋼、ナイロン(180度) 商品サイズ:4.2cm×15.5cm×4.5cm 内容量...
  • JAN 4549131760781
  • 材 質 ステンレス鋼、ナイロン(180度)
  • サイズ 4.2×15.5×4.5㎝
  • 価 格 110円

トング内側にはエンボス加工がされており、具材がくっつきにくく、離れやすいようにできています。

スプーンで作るのに比べたら、3倍くらい早くつみれが作れます。

コンパクトなので置き場所に困らないのも良いですね。

バネ仕様なのでパカっと開きます。

収納に便利な開き防止金具もついています。

使い方のコツ

ぎゅっと握って作れるように見えますが、実際は80%くらいの具材を挟んで、フリフリしてから使います。

このフリフリがキーポイントで、これをやらないと出したときに具材がすぐに崩れてしまいます。

この80%くらいの具材というのも大切で、目一杯入れると振ったときに形状が固まらず崩れたり、くっついて離れにくくなります。

また具材の固形物が大きいと綺麗に挟みにくく面倒なので、細かく刻んだほうが無難です。

フリフリしたときに、中の具材が左右に触れている感触がわかるくらいの量が目安です。

水分多めのやわらかい具材でやってみましたが、なんとか形状を維持。

やはりしっかりとフリフリしたほうが崩れにくく仕上がりました。

ほかにもあったつくねトング

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