このライト、発売当時はすごい人気で、かなり欠品状態が続いた記憶があります。
それからこの形状のCOBライトが爆発的な人気になり、どこにでも売られるようになったと記憶しています。
明るさ検証は皆さんがやられているので割愛。
満充電した状態でのテストなので、バッテリーが少なくなった状態から点灯すると、思ったよりも早く暗いモードに切り替わったりします。
- ブーストモード➡︎50分ほど
- 強モード➡︎100分ほど
- 弱モード➡︎220分ほど
充電時間については、充電環境に大きく左右されるのでまちまちですね。
でも比較的早いですよ。
すぐに暗くなるという人はこちらが参考になるかも
充電式 COBストラップライト 300ルーメン






250と同額で50ルーメン明るくなっているではありませんか。
でも先に言っておきますが、もはやダイソーのCOBライトは安くありません。
一番下にリンクしておきますが、もっと明るくて安い商品が出回っています。
良いところは、あっ! っと思ったときにダイソーがあればすぐに買えるということと、ほぼ充電されていますのですぐに使えます。
ついでに500ルーメンも紹介
これが発売された当初、どこに行っても見つけることができませんでした。
それもそのはず、Standard Productsに売っていたからでした。






今回の300ルーメンと箱を比較するとこんな感じ。



ストラップ&クリップ機能


カラビナがなくなった代わりに、クリップとシリコーンバンドが付属しています。


かなり細いものでもしっかりと固定できます。
クリップは90度ごとに回転するようにできています。
最大は30㎜とかいてあります。


クリップは少し柔らかめで、けっこう太いものでも差し込めそうです。
ただし柔らかいため細いものは揺らすとグラグラします。

分解可能なので、なにか改造して使えそうです。
250・300・500を比較


ライト部分は同じです。
250と500は筐体も同じでしょう。



スイッチ仕様も充電部分も同じですね。
バッテリー容量の違い
- 250ルーメン➡︎3.7V200mAh
- 300ルーメン➡︎3.7V200mAh
- 500ルーメン➡︎3.7V300mAh
ストラップライトは250と同じ容量なので、ブーストモードにすると持ちが悪いってことですね。
明るさ比較
とか言ってるけど、比較できません 笑
250と300は強・弱は同じくらい、ブーストモードにすると300の方が若干明るいかなって感じです。
でも、知らない人に見せてもわからないかもしれない程度です。
500に関しては、強・弱は変わりませんが、ブーストモードでは明確に違いがわかります。



250➡︎300➡︎500の強モード。

同じくらいですね。
自分の部屋に1個、玄関に1個、車に1個。
う〜ん、またライトが増えてしまった……。